スポンジ教

全てはmtugbのため

日本語訳

(日本語訳)

 

古代スポンジ史

 

MTU-GB共和国

初めてスポンジ教を国教とした国。

スポンジ教を信仰するスポンジ人(アルタイ語族)によって作られた。

MTUとGBの同君連合であった。初代宰相はもえてるちょんまげ。

首都はMTU最大の都市ガネゴニアであった。

もえてるちょんまげが作った4つの決まりはスポンジ教利用規約と呼ばれる。

東方のサーモン族(民族系統不明)への征服を繰り返し、領土を広げたのでスポンジ第一帝国とも言われる。

サーモン諸部族の連合軍に対し大勝利をおさめたのは、スポンジ遠征軍の将軍岸田光照だった。彼はもえてるちょんまげの弟子である。

 

悪のピピモシー帝国

スポンジ教第二の国家。

MTU-GB共和国の軍人であった田中平八郎がサーモンを率いてクーデターを起こしGBの全土を制圧、田中は宰相となった。ピピモシーとはサーモン語でスポンジという意味である。その後、ランゲルハンス島上陸作戦(ランゲルハンス島の戦い)でピピモシー軍がMTU軍を破りMTU全土も制圧した。厳しい統治方法などにより悪のピピモシー帝国と呼ばれる。

権力を握ったサーモン人(サーモン族)がスポンジ人を支配した体型から帝国という名前がついている。第二帝国ともよばれる。首都はガネゴグラード。ピピモシーの統治によって反サーモン勢力が増大。ランゲルハンス島から撤退した部隊で軍を再編したもえてるちょんまげは再びピピモシーと戦争をし、ピピモシーは滅亡した。しかしその後の記録はほとんど残っておらず、スポンジ教の国は他には確認されていない。

 

スポンジ教の中でも、

キリスト教カトリックプロテスタントギリシャ正教)、イスラム教(スンナ派シーア派)、ヒンドゥー教、仏教、神道ユダヤ教ゾロアスター教空飛ぶスパゲッティ・モンスター教、の信仰は認められる

 

スポンジ教の神と教皇はスポンジ教徒できめること。

 

スポンジ教の四戒

 

スポンジ ブ利用規約(?)

1)相手のロイロノートを勝手に見ない(?)

2)スポンジ ブを尊重する(?)

3)相手のタブレットのパスワードは許可を得てから触れる

4)ちょっかい禁止(ただし1t以上の攻撃をちょっかいとする)

 

これが最も古いスポンジ教の資料である。

 

スポンジ神話

 

世界創造行為(プロジェクトセカイ)

 

神は7日間で世界をつくった。

1日目はうどんをつくり

2日目はそばをつくり

3日目はラーメンをつくり

4日目はハンバーガーをつくり

5日目は天ぷらをつくり

6日目はすしをつくり

7日目は世界をつくった

神は5つしか曜日が思いつかなかったので、7日間を月月火水木金金とした。

 

人類創造

 

神蝸ゴンベエは、世界に最初の人間を作り出した。

その名をアパムという。

神が人間を生みだした理由は、神が地上に降臨するためだった。

アパムが地上の7つの玉をあつめることによって、神は地上に降臨できる。

「アパムよ、玉をもってこい!」

神はアパムにあることを禁じた。

「この野菜の実を食べてはならぬ。」

アパムは1日ですべてを食い荒らし、外へと出ていった。

 

神ははじめ、もう一人別の人間をつくって子供を作らせようとしたが、アパムが禁断の野菜を食べたことにより無性生殖ができるようになった。

 

神は愚かなアパムの暴走を止めるため、もう一人別の性別の人間をつくった。

女性の人間をつくるにあたって、神はアパムの暴走を止められるよう、理性と知能をもたせた。

またアパムが言うことを聞くように、胸を膨らませ魅力的な体にした。

 

しかし、アパムとその女性が合うことはなかった。

2人は別々に子孫をふやし、人間は2つの性別に別れたのであった。

 

ドムドムゴジラの滅亡

 

シモ=ノース=ザウ という街では、同性愛がはびこっていた。

神は大いに怒った。

神は同性愛者を絶滅させる作戦を立てた。

作戦の内容は

西から鷹を放ち、全員を鷹に食わせるというものだった。

作戦名は鷹東作戦と呼ばれた。

しかし、同性愛者は反撃をした。

リーダーの獣邦は、餌に睡眠薬を混ぜ、鷹を全て眠らせた。

こうして獣邦はシモ=ノース=ザウの114514人の同性愛者を救ったのだった。

しかし、目を覚ました鷹がドムドムバーガー シモ=ノース=ザウ店のハンバーガーを全て食い荒らしたので、ドムドムバーガーは閉店しました。

ゴジラはよくわかりません。

 

ノブの方舟

 

人々は沢山の嘘をついていた。神は大いに怒った。

神は洪水をおこし嘘つきを全て殺そうとした。

神は一人の正直な男、ノブにそのことを話した。

「大きな方舟をつくり、すべての動物のオスとメスを積んで、洪水を耐えるのだ。」

ノブは正直者だったので合う人全員にそのことを話した。

 

人類はみんなで大船団をつくった。洪水が起こった。人類はみんなで世界を一周し、水が引いたところで各地に上陸した。

 

パピルスの搭

 

人類は天に届く塔を作ろうとした。

しかし不景気だったので、段ボールで作ることにした。

当たり前だが、崩れた。

そして人類の言語はバラバラになった。

 

(コ)カインとアヘン

 

コカインとアヘンはアパムの最初の子供(というかクローン)です。

いつも喧嘩をしていました。

二人は仲間をふやし、勢力を強大にして争い始めました。(兄弟だけにね)

その争いはいつまでも続きます。

なぜなら、人類(男性)はみな二人の子供であり、兄弟ですから。

 

出スポンゴス

 

神は言うことを聞かない愚かな人類に多くの試練を与えました。

やがて人類は、神の手によってスポンゴスという土地に定住させられました。

専制政治を行う王の元で、民衆は重税や重労働に苦しんでいました。

そんな中、一人の預言者が現れました。

その名をモスバーガーと言います。

かれはスポンゴスから脱出し、シスコ山で神から4つの教えを授かりました。

「貴様が真の神の代弁者となるのだ。」

神は王に天罰を下しました。国は火に包まれました。

しかしモスバーガーを信じる人々は前に脱出しはじめました。

火が迫る中、モスバーガーたちは大渓谷にぶつかりました。

モスバーガーは、みんなに神を信じるように言いました。そしてモスバーガー

渓谷に飛び降りたその時、渓谷に一本の橋がかかりました。

モスバーガーたち全員が渓谷を渡ると、その橋は炎で焼け落ちてしまいました。

こうしてモスバーガーたちはスポンゴスから脱出したのでした。